一般的な薬はもちろん、漢方薬も併用して治療することができます。
西洋医学ではまだ治療法が確立されていない、冷え性など自律神経の不調により体調がすぐれない方。
眠気などの薬の副作用があるため、薬の内服に抵抗がある方。
高血圧を指摘されたが、まだ薬を飲みたくない方。
漢方の診察も処方も保険診療でできますので、自己負担額は少なく治療を開始できます。
・更年期障害(汗をかく、ホットフラッシュ)
・冷え性
・月経障害
・便秘症
・胃腸炎、腹痛
・風邪、風邪症状
・花粉症、アレルギー
・体力低下 など