先日山梨大学医学部の学生さんに漢方の講義をしてきました。
傷寒論という3世紀ごろ書かれた漢方の本の解説です。
今でも漢方の基本的な考え方として理解する必要があります。
毎年講義させて頂きもう5年目くらいになるのですが、学生さんが真剣に聞いてくれて
医療における漢方の重要性も学生さんにまで広まってきている感じがします。
先日山梨大学医学部の学生さんに漢方の講義をしてきました。
傷寒論という3世紀ごろ書かれた漢方の本の解説です。
今でも漢方の基本的な考え方として理解する必要があります。
毎年講義させて頂きもう5年目くらいになるのですが、学生さんが真剣に聞いてくれて
医療における漢方の重要性も学生さんにまで広まってきている感じがします。